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2012/01/19

懐かしの黒電話

こんにちは。寒い日が続いていますが、風邪など引かれていませんか。

さて、突然ですが、プラスチックの歴史について、皆さんはどのくらいご存知でしょうかsign02

実は昨年(2011年)、プラスチックは日本で工業化されて100年の節目の年を迎えました<※1>happy01

総合プラスチックメーカーある当社は、100周年という節目の年である昨年、プラスチック100周年記念イベント「プラスチックの過去・現在・未来展」を科学技術館(東京都千代田区北の丸公園)で開催しました。イベントの中ではタイトル通り、プラスチックのはじまりから現在、未来に向けた用途などをご紹介しました。

過去から現在・未来にどう繋がっているのか、を知ることはとても興味深いのですが、残念ながら現状、ホームページ、採用説明会では現在・将来の話が中心となり、なかなか過去の歴史のお話はできていません。

そこで、この場をお借りして、住友ベークライトの歴史をご紹介していきたいと考えています!過去の製品等をご紹介することを通して、当社に対して新たな発見をしていただけると、とても嬉しいですclover

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≪懐かしの製品 ~黒電話~≫

・ はじまり 
 : 1932年に受注・生産開始。<※2>

・ 高いシェア
 :  戦後の経営環境悪化の中でも好調を保ち、1950年頃は国内の8~9割シェア<※2>。
   電話器の家庭への普及で、生産量はその後も大幅に増加。1964年には売上11万セット/月。

・ 現在へと続く流れ
 : 当社のエレクトロニクス分野への進出の契機に。
   電話機製造を通して培った技術・顧客との関係はIC(集積回路)の材料開発へと繋がる。

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いきなり時代を感じさせる製品のご紹介です!

現在、就職活動をされている若い皆さんの中で、実際に見たことのある方は多くないと思いますが、「昔の電話」の象徴としてご存知かと思います。黒電話の成形部品にて、当社は高いシェアを持っていた、という過去が実はあるのです。
古いお家や博物館などで黒電話を見る機会があれば、高い確率で当社製品ですので、ぜひ思い出してください。

もちろん今現在は作っていませんが(誰も買ってくれないでしょう)、黒電話の製品を作っていた当社が、プッシュホン電話、コードレス電話、携帯電話など様々な電話機の部材を経て、現在はスマートフォンの部材を手掛けている、というのは何だか不思議な感じがしますtelephonediamondmobilephone
私自身、自分の祖父や、会ったこともない曾祖父(その前から?)が使っていた電話にも当社製品が使われていたのか、と思うと、とても不思議です。

さて、次はまた別の「懐かし製品」をご紹介します。台所にある、恐らく多くの皆さんが使用したことのある製品です。
同じ素材が、なんと人工衛星や製氷機、ブティックの棚の部材としても活躍!?
よろしければ、次は何かな~と予想してみてくださいねpunch

(文中注)
 ※1:フェノール樹脂(ベークライト/プラスチックの一種)が1911年、日本で初めて工業化   
 ※2:当社の前身である「日本ベークライト株式会社」時代   

2011/12/22

化学・素材メーカーの魅力は…≪志望理由≫

こんにちは、住友ベークライト 人材開発部 酒井と申します。2007年に入社し、現在入社5年目です。これから村井と一緒にこちらのブログを書かせて頂きますので、どうぞよろしくお願いしますsign01

さて、12月も半ばを過ぎ、各企業の個別説明会も増えてきて、皆さんお忙しい毎日をお過ごしかと思います。 自分が就職活動をしていたころを思い浮かべると、この時期はさまざまな業界の説明会に行き、毎日が発見ばかりの日々でした。説明会に行くたび、面白そうな業界を知って、気持ちが揺らいでいたような、そんな時期でした。

まだまだたくさんの業界を見られている時期かと思いますので、今回は、今まで出会ってきた当社の先輩・後輩たちから聞いた「なぜ化学・素材メーカーだったのか?」という、業界への志望理由をご紹介しますshine

志望理由として「自分の専攻と、当社のような化学・素材メーカーの事業内容が合致していた」という声も数多くありますが、今回はそれ以外の声『事業内容と学生時代にしてきたことに直接の結びつきはないけれど、化学メーカーに惹かれた』という人たちの声を紹介したいと思います。

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「事業の話を聞いていて、とにかくわくわくした。素材の可能性の大きさを感じた。今ある分野に限定しないところが魅力的だった。」
「事業内容が幅広く、様々な面で社会・産業の基盤を支えていることに惹かれた。」
「製品の付加価値を高める技術力で勝負している。技術力に誇りを持って働けそう。」
「少数採用の会社が多く、組織に埋もれず仕事ができる。」
「最終財メーカー以上に、海外売上高が高い・高い世界シェア持っているなど、世界で活躍する企業が多い。」
「知る人ぞ知る会社が多い。地味なところが反対に格好良い。」

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化学・素材メーカーの多くは最終材を手掛けないため、一般消費者への露出度が低く、知名度が低い(…簡単に言うと、地味…)です。しかしながら、その分だけ就職活動を通して初めてその面白さを知る喜びがある、そんな業界なのかもしれませんflair

ちなみに私自身、この業界に惹かれた大きな理由の一つは「とにかく自分にとって未知だったから」につきますhappy02

自分とこれまで関わりのなかった化学という分野。自分が全く知見のない分野で活躍するプロの人たち。説明会で製品の話を聞いても、詳しいことはさっぱり分かりませんでしたが、「分からない。でももっと知りたい!面白そう!」と、かえって魅力を感じた記憶があります。あとは率直に言って、文系採用者が少数であったことも私にとっては大きな魅力でした。自分と同じような仕事をしている人がたくさんいる会社よりは「貴重な1人」になりたかったので…。

では、化学メーカーの中で、なぜ「住友ベークライトか?」。こちらについては、また改めて書かせて頂きますね!

2011/12/01

ブログ開始のご挨拶

この度は、当社のページを開いて下さり、ありがとうございます。

はじめまして。住友ベークライト 人材開発部の村井です。
住友ベークライトのこちらのブログは、もう1名「酒井」と、わたくし「村井」の2名で担当してまいります。

ご覧になられた方々に、「住友ベークライト」の良さを、いろんな面からアピールできる場にしていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いしますsign01


初回のあいさつになりますので、まずは簡単に自己紹介をさせていただきます。
私の入社は2010年、現在入社2年目です。
人材開発部の中で、主に採用と社内教育の仕事を担当していますpencil

入社してはや2年が経とうとし、新入社員と呼ばれていたことが懐かしく感じられます…!
至らない点もあるかと思いますが、これからどうぞよろしくお願いしますshine

なお、もう1名の担当の酒井は入社5年目の社員です。
詳しい自己紹介は、次回酒井本人にお願いしております!

今後とも、どうぞよろしくお願いしますclover

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